微熱メモ vol.2
・Lady Sovereignのレビューをよく目にするが、どのレビューにも根底にあるのが「萌え」な気がする。彼女のキャラも00年代的なツンデレ・ラッパー娘だから当然といえば当然。同じくツンなM.I.Aとの比較レビューは、どんなに音楽のことを語っていてもその典型として見なした方が良い。私はM.I.A萌えであるとキッパリここに記す。
・黒人天才を聴いて思ったこと⇒外人が日本語でラップするということは勿論、「理解できる日本語」でラップをするということになるのだろうけど、外人が走馬灯やニトロみたく意味を成さない韻や単語の羅列でラップをしていたら黒人天才以上の強烈なインパクトを残すのではないだろうか。
・目下の考察テーマは「日本語ラップにおける"ストリート"とは?」。95年あたりから現在までにかけてラッパーが言うところの「ストリート」という単語が何を意味していたのか?というあたりをボンヤリ考えている。というのも、Scarsの言う「ストリート」ってかなり特殊だと思ったから。多分、どちらも実在する風景なんだろうけど、10年前のラッパーの「ストリート」のイメージと現在のラッパーの「ストリート」のイメージってだいぶ違う。なんでだろう。
・新企画「余作」、いかがでしたでしょうか。もともとは、blastの「side winders」に投稿した企画なのですが、「過激すぎる」とのことで没だったのでした。しかし、メディアがインターネットであれば、どんな過激な内容でも大丈夫だろ、という安易な考えのもとスタートしてみたのだけど、しょっぱなから「これって"余作"なのか?」という原稿を淀川さんが投稿してきたのでいきなり座礁した感は否めません。とりあえず、もうちょっと幅を広げる意味でも身近な人に声を掛けて書いてもらおうかなぁ?と模索しておりますので、もし可能であれば是非お手伝いいただきたい。もちろん投稿もお待ちしてます。
・DMCに出てくる鬼刃のモチーフは漢にマチガイナイ。

